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実社会と同じ「ノーチャイム」で自ら学びの場へ

「宇宙スプレッセンス」と称して、SONYとのタイアップ授業を展開するのは、
中3「技術家庭」(担当:沼田先生)

生徒たちが社会人として活躍するであろう20年後の未来社会をイメージして、常にアップデートされているのが同校の教科教育。その基盤となるのが全人教育につながるリベラルアーツ教育であり、「想像」→「体験」→「探究」→「創造」というサイクルで展開される。いずれの授業においても、創造性や論理的な思考力が問われるのが同校らしいところ。各教科の専門教室は、それぞれのクラスのホームルーム教室としても割り当ててあり、クラス活動の掲示物や生徒各自のロッカーもあるホームベース(HB)とあわせて、日常のクラスの居場所や学園祭などでのクラス発表の練習の場になる。


  • 中1「国語」(担当:村上先生)では、オリジナル教材を使用。劇作家・別役実の『空中ブランコ乗りのキキ』を題材に、登場人物の心情を理解した上で行動を「深読み」するというもの


  • 中3「社会」(担当:井口先生)の「ナレッジ・イノベーション」では、未来の仕事を考え、お互いにプレゼンし合う


  • 障害者のアートディレクションを手掛ける企業とコラボして行われる中1「美術」(担当:橋本先生)


  • 中1「英語」では、現在進行形の文「They are flying.」を、教室を飛び出して実際に動画で撮影する(担当:宇田川先生)


  • 廊下に掲示された、調べ学習(中1「理科」)の成果。イラストレーションのレベルの高さに驚かされる

LUNCHTIME & AFTER SCHOOLなんて健全なのだろう、活動的な生徒たちに驚嘆!

昼休みのワンシーン。昼食後の教室で楽しく語り合う生徒たち。
クラスの垣根なく集まっていた。

ひと際、生徒たちが活気を見せるのが昼休み。教室やカフェテリアで昼食を取った後は、教室やHB(ホームベース)でのクラスメートとの語らいや、外でバレーボールやドッジボールを楽しんだり、メディアスペースで教科の先生に質問したり談笑し合う姿や、図書・メディアセンターで授業課題や読書に取り組むなど、キャンパスのいたるところで自由自在に過ごしている。


  • 岩倉キャンパスの北、叡山電鉄鞍馬線「岩倉駅」のそばにあるベーカリー「ブレーメン」が毎週木曜日に校内で販売すると、ご覧のように長蛇の列が。総菜パンは格別の美味しさ!


  • 大学生協が入るカフェテリアはとても広く、定食類や小鉢などメニューが豊富


  • クラブ活動や学びプロジェクトなど放課後の過ごし方も多様化している同校。写真上は迫力ある演奏を見せる和太鼓部、右は機械の分解作業に集中する工業部の生徒たち。左は広報誌の編集や企画の相談をしている生徒会メンバー


  • 放課後に校内でも実施されている学びプロジェクトの1コマ。様々な学びにより、生徒たちは学問や実社会に対しての視野を広げ、将来の進路選択のきっかけにもなるようだ

交通/地下鉄烏丸線「国際会館駅」下車すぐ。叡山電鉄「八幡前駅」徒歩5分。

同志社

https://www.js.doshisha.ac.jp/

〒606-8558 京都市左京区岩倉大鷺町89

TEL 075-781-7253

定員は一学年・男女288名(36名×8クラス)。ここには同志社小学校からの内部進学者(約70名)も含まれる。試験科目は国語・算数の2科目で、ともに40分・80点で行われ、合計160点満点となっている。

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