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実用的に使える英語習得のための伝統的な英語教育

スラッシャー先生による中1英語では発音記号が書かれたフラッシュカードを見て何の英単語かを考える。写真の発音記号は「ダブルチーズバーガー」。同校ではAIアプリなどを活用し多読多聴で数多くの英語に触れ、その語学力はグアム島やオセアニアで行われる英語研修で更に磨かれる。英語による全校礼拝を生徒自身で運営していることも同校の大きな特徴。


  • 4人で協力して行う理科実験。何事にも積極的な生徒たち
    写真左上は飛川先生による中1理科。1円玉をメスシリンダーに入れ、質量・体積・密度などから1円玉が何の金属で作られているかを検証する。写真右は大藤先生による中3技術家庭科の様子。PC仮想空間上で面白い装置を考案し製作する。


  • 高等部3年次では受験勉強にとらわれない幅広い選択授業も特色のひとつ。好奇心から探究的な学びを実施し、大学で学ぶための学問的素地を培う
    起業講座・ダンス・クッキングなど60講座にわたる選択授業は、外部講師による専門授業や関西学院大学の各学部の入門授業など実に多彩

PICK UP !理科部というワンダーランド!

理科部の活動をのぞいてみると、活動内容は自由度が高く、実に自由にのびのびと各自が好きなことに取り組んでいた。顧問の大藤先生までもが童心に帰り生徒たちと触れ合う。理科部の部員数は50名、そのうち女子部員は7名、工作班と実験班とに分かれて活動している。写真左下は鉄道が好きすぎて、行先を表示する装置である方向幕を手作りする男子生徒。写真右下の青赤メガネは見た目だけが色付きで、装着している人は普通に見える、見た目インパクトだけ狙いのメガネ、なのだとか――

宗教総部、文化総部、運動総部 いずれの部も活発に活動

改装後、明るく生まれ変わった食堂。席数は約300席、中学生・高校生で時間を
分けて利用する。奥の食堂には菓子パンやおにぎり、アイスやプリンなどの
デザートも豊富に用意

中学部の英語部が「阪神ESSユニオン中学校シナリオリーディングコンテスト」で2023・2024年と優勝。シナリオリーディングとは身振り手振りを一切行わず、顔の表情や声の感情だけで英語のシナリオを読み上げるもので、英語力に加え表現力も試される。完全オリジナルのシナリオも優勝にひと役買っている。そのほかにも同部では教会での英語劇も行う。高等部ではE.S.S部として、英語スピーチコンテストやプレゼンテーションコンテストなどに出場する。


  • ネイティブの先生や生徒同士で活発に行われる演技指導。同校では英語に対する生徒たちの意識が非常に高く、日本人教師もネイティブ並みの語学力をもっている


  • 中学部の人気定食は「ヤングランチ」。大530円・小490円・ミニ470円


  • 教室でランチを楽しむ女子生徒たち


  • 屋内型プールで活動する水泳部


  • 松の木の床で作られた道場で活動する剣道部。心技体を鍛錬し、勝利をつかむことが目標

交通/阪急今津線「甲東園駅」「仁川駅」徒歩15分。甲東園駅前からバス5分「関西学院前」下車。

関西学院

https://jh.kwansei.ac.jp/

〒662-8501 兵庫県西宮市上ケ原一番町1-155

TEL 0798-51-0988

併設小学校からの進学者最大90名と合わせ、中学部の一学年は定員230名(6クラス)。高等部では外部から男女120名が加わる。高等部から関西学院大学への内部推薦制度による進学率は約92%(2024年3月)

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