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2021/10/13 大阪薫英女学院中学校

1年間留学継続中!
英語教育が魅力の薫英には、1988年から始まった1年間の留学制度があります。これまでに延べ4,400人以上の生徒が留学を経験し、グローバル社会で活躍する抜きんでた英語力とともに、人間的なたくましさを身につけて帰国しました。個人留学ではなく国際科全員が約50校の姉妹校に分散する薫英独自のプログラムによって、文化も言葉も全く異なる環境での「大変さ」を乗り越え、成長しています。
そしてこのコロナ禍の中でも、生徒たちは留学を決意しました。当然、例年では考えられないような苦労もありますが、このような困難な状況だからこそ育まれる「たくましさ」があります。多様性を肌で感じながらたくさんの人と関わり、揉まれ、支えられていることを実感する。日本から送られる学級通信で紹介される仲間の奮闘ぶりを目の当たりにし、「この同じカナダの空の下で、みんなも頑張ってるんや」と仲間にも支えられながら、「なりたい自分」を発見して帰国する…我々が大切にしている留学とは、ヒト・モノや実社会に実際に触れ、かかわり合う「直接体験」なのです。
昨年度留学を経験した生徒たちは、無事全員がそのプログラムをまっとうし、今は国内で元気に学校生活を送っています。現在は、この3月に出発した中高一貫コースの高1、高校から入学した国際科の高2、合わせて68名の生徒がカナダで奮闘しています。
海外留学を経験した生徒の卒業後は、とても多様です。モンゴルで学校づくり、ノースダコタでパイロット、弁護士、医者、ドクターヘリで飛び回る看護師長、ラグビーワールドカップの時にNZ大使館に勤務してアーダーン首相の来日をコーディネート、外務省キャリアとしてAPEC事務局に出向し実務者協議の中心として奔走…など、日本国内にとどまらず、さまざまな国や地域で活躍しています。今、現地で奮闘する生徒一人ひとりが、その先輩たちに続くことを願っています。

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