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先生と生徒との間に見られる信頼関係。それこそが六甲教育の強さ

「整数問題で非常に大切なことは、解は簡単に見つかるが、見つけたものしかないことを示すことが大切」と語る青木先生(写真右・高2「数学」)。さすが上級生、アカデミックな雰囲気が漂っていた。一方、中2「国語」の石崎先生は、テンポのよい巧みなトークで授業を盛り上げながら進める。

  • 中3「情報」はコンピュータを使った授業。「6秒で五輪のマークを描く」がテーマ

  • 井坂先生のパワーポイントを使った高2「英語」はとても自由な雰囲気。スクリーンを見せながら、サッカーについての長文を読解中。消えていく英文に負けないスピ ードで、全員で英語の音読を行う

  • 中1「英語」はターナー先生が担当。英会話の授業では「What's near your house?」など生活に密着した出題が。「サンクス」「ローソン」「イオン」など様々な回答が生徒たちの口々から飛ぶ

中2「理科」は電極の実験。「少し難しい課題を加えて、生徒たちに探究させるように実験を組み立てています」と阿知波先生

理科実験でも見られる「六甲スタンダード」

グループで共同して行う実験だが、実験を行う者と状況の変化を報告する者など、自然な流れの中で作業を分担するのが同校の生徒たち。考え、行動することが知らず知らずのうちに身についている。

今春、復活したのが「天文気象部」(写真左)現在部員は8名で、天文班と気象班に分かれて活動中。「弓道部」は、緑に囲まれた弓道場で練習を行う

中間体操委員長の金澤将一くん(高2)に聞く!六甲の魅力

もともとは人前に出るタイプでなかったのですが、元指導員の先輩に、「後期の役員に立候補したら?」と勧められたのがきっかけで、中間体操委員長をはじめ、役員や委員や訓育生や指導員など、いろいろやることになりました。六甲には右も左もわからない中1を5つ上の高2の指導員がサポートする制度があります。高1の3学期に自分も選ばれたのですが、あの先輩に負けないようにと意識して行動することで、僕自身成長を感じ、やりがいを感じました。高3になると六甲の名物である体育祭を引っ張る立場になりますので、それにつながる大事な務めだと捉えて中間体操委員長をしています。厳しくつらいこともありますが、その場に自らを投じることで何か得られるものがあるのではないかと思っています。

新校舎になって初めて出来た食堂

  • 訓育活動は同校の大切にしている取り組み。大理石の床掃除、そして伝統の便所掃除は全学年に当番が割り当てられる

  • 明るくオープンな食堂では、ミンチカツ定食やチキンステーキ定食などが人気。いずれも値段は450円前後。ほかに麺類やポテトなども。

六甲
〒657-0015
神戸市灘区篠原伯母野山町2-4-1
078-871-4161
http://www.rokkogakuin.ed.jp/public_html/
2015年入試はA日程(1/17)、B日程(1/20)で実施。Aは国・算・理(約145名)、Bは国・算・作文(約40名)

■アクセス

交通/阪急神戸線「六甲駅」徒歩20分。
市営バス「六甲台南口」下車徒歩10分、または「篠原本町2丁目」下車徒歩15分。

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