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灘中学校

灘中学校外観

基本情報

男子校
〒658-0082
神戸市東灘区魚崎北町8-5-1
078-411-7234

教育方針・校風

灘が進学校として浮上してきたのは戦後で、学制改革によって他校が新制高校の扱いに困惑しているなか、いち早く旧制中学の延長という観点から中高一貫教育を実施し、進学実績を伸ばし始めた。すべてに自主性を重んじ、生徒もこれに応えようとするなかで、制度や枠にとらわれず実効を上げており、懐の深い独特の「灘流」が形作られている。

沿革

1927(昭和2)年、地元の酒造家である嘉納治兵衛、嘉納治郎衛門、山邑太左衛門の3氏によって設立された。当初より、講堂館精神である「精力善用」「自他共栄」を校是とし、初代真田校長の「灘中を日本一に」という夢を着実に実現し続けて現在に至っている。

環境・設備

阪神間屈指の文教地区・東灘の閑静な住宅地に位置し、北には六甲の山々、南には瀬戸内海という恵まれた教育環境にある。校舎は中庭を囲む形でまとまりよく配置され、体育館・第2グラウンド・テニスコート・卓球場・合宿所を含む研修館など運動施設も充実。2013年、校舎がリニューアル。

カリキュラム

「灘の先生は一人ひとりが教育委員会だ」と言われている。中1から高3まで各教科の担任が6年間とおして受けもつ「担任持ち上がり制」が確立しており、ベテラン教師たちがそれぞれ個々に、中1の段階で大学入試までを射程圏に入れた指導計画をたてて実践していくのである。英語や数学の進度の速さは有名だが、これはむしろ中高の区別を取りはらった一貫した教科内容として指導されているあらわれだ。生徒が強者であるから、当然教師陣もそれに勝る強者であることが要求され、すさまじいばかりの熱気のなかで生徒も先生も学問に取り組んでいる。高2より文理選択。土曜日にはOBによる講座などを実施。

学校生活・クラブ活動

灘といえば「自由な雰囲気、校風」というイメージが強いが、先生たちの授業に対する真摯な態度が伝わるからか、生徒たちは、責任感、自己管理能力、協調性を6年間のうちに自然と身につけていくようである。学校生活全般においても、生徒の自主性が重んじられており、校則らしい校則はほとんどない。服装も自由である。体育祭や文化祭などの行事も生徒たちが自らの手で運営する。クラブ活動も盛んで種類も多く、参加者も多い。将棋部などはかなりの強豪だ。甲南との定期親善試合では、両校を会場に、運動部の熱戦も繰り広げられる。個性的な先生や生徒も多いようだ。

地図・アクセス

所在地

〒658-0082
兵庫県 神戸市東灘区魚崎北町8-5-1

アクセス

  • JR神戸線「住吉駅」、阪神本線「魚崎駅」徒歩約10分。阪急神戸線「岡本駅」徒歩約20分。

偏差値

2017年 入試に向けて予想したR4(※)偏差値一覧
2017年 入試結果R4(※)偏差値一覧

※『R4』とは、合格可能性を示す数値で、偏差値による合格率の各段階(RANGE=レンジ)を示し、『R4=80%、R3=50%、R2=20%』を意味します。

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