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東大寺学園中学校外観
男子校

東大寺学園中学校

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〒631-0803
奈良市山陵町1375
0742-47-5511

教育方針・校風

学園の経営は東大寺である。「基礎学力の重視」「進取的気力の養成」「豊かな人間性の形成」の3つを教育方針として、学業面・生活面ともきめ細かく徹底した指導がなされている。個性の伸長、自主性の確立を目指すという点から、校風は自由闊達。中高とも制服はなく、のびのびとした雰囲気だ。中1〜中3を対象に、東大寺僧侶の常任理事による「東大寺学」を開講している。

沿革

1926(大正15)年、金鐘中等学校として設立された。のちに金鐘中学校、青々中学校を経て、63(昭和38)年に全日制高校開設、東大寺学園中・高となった。86年、奈良市山陵町の現校舎へ移転し、現在に至っている。89(平成1)年に新図書館棟が完成し、2002年、新特別教室棟完成。

環境・設備

創立以来、東大寺境内に校舎を構えていたが、1986年より現在地に移転した。校地は緑に囲まれ、非常にのびのびとした環境である。最寄りの駅から徒歩約20分を要する。2015年3月、食堂を拡張してホール完成。開放感のあるこの環境には代えられないものがある。

カリキュラム

中学では当然のことながら、基礎学力の充実を目指しているというものの、一貫カリキュラムでの授業の進度はかなり速い。基礎学力を充実させることにより高等教育への素地を作り、中3では、数学や古文・漢文などの高校課程が入ってくる。他の教科についても単元・分野によっては中高の別なく進むことがある。とにかく集中力の養成に力点がおかれているのは間違いない。高校からの入学生とは高2で混合し、文理分けを行う。高3では、大学入試に照準を合わせて授業が進められていくが、受験目前の暗いイメージよりもむしろ明るい雰囲気が漂っているように感じられるほど、生徒たちは学問を楽しむ姿勢をもっている。

学校生活・クラブ活動

学業面以外では、スポーツ・課外活動を奨励している。校内行事も、臨海学習・登山・マラソン大会・球技大会など、心身の鍛練を目的としたものが、ほぼ毎年のように実施されている。生徒が運営する文化祭などもかなり盛り上がるため、他校からも多数の生徒が来校。クラブ活動も非常に盛んで、テニス・陸上・サッカー・バスケットボールなどは常に県下のトップレベルの成績を残している。テレビの「高校生クイズ選手権」での活躍ぶりは有名。学校生活全般をとおして、生徒たちが極めて明るくのびのびしているのが印象的であり、開放的な環境をフルに活用しながら生徒たちは成長している。

地図・アクセス

所在地

〒631-0803
奈良県 奈良市山陵町1375

アクセス

  • 近鉄京都線「高の原駅」徒歩20分。高の原駅から奈良交通バス5分あり。

偏差値

2017年 入試に向けて予想したR4(※)偏差値一覧
2017年 入試結果R4(※)偏差値一覧

※『R4』とは、合格可能性を示す数値で、偏差値による合格率の各段階(RANGE=レンジ)を示し、『R4=80%、R3=50%、R2=20%』を意味します。