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三田学園中学校外観
共学校

三田学園中学校

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〒669-1535
三田市南が丘2-13-65
079-564-2291

教育方針・校風

「質実剛健・親愛包容」が建学の精神。自らを鍛えることとともに、他者に対する心構えの体得を教育の中心におく。広大で自然豊かな環境にもよるのだろう、学校全体に活気があって明るい雰囲気だ。放課後の個別指導に見られるように、先生方の面倒見も良く、非常に熱心に生徒たちを強く引っ張っている。飾らず、個性的で、自主性を重んじた全人教育が実施されている。

沿革

1912(明治45)年、元神戸市長・小寺謙吉により、英国の名門パブリックスクールを理想として創設された。98(平成10)年には、中学本館などが国の文化財に指定された。2009年、共学校化。11年入試よりA日程は3科目・4科目選択となった。15年より、コース制(S・A)を導入した。

環境・設備

神戸電鉄・横山駅を降りると森に囲まれた校門が見える。ひとつの丘全部が学校になっており、グラウンドや野球場がゆったりと配置され施設も充実している。明治時代に建てられた木造校舎も見られ、緑に溶け込んだ落ち着いたたたずまいである。15年には24,000㎡のグラウンドが全面人工芝となった。

カリキュラム

中高一貫のカリキュラムを実施し、中学ではSコース(2クラス)とAコース(4クラス)に分かれ、習熟度に合わせて学力を伸長させていく。Sコースは早期から発展的な内容に取り組み、高校から理系のS特進・特進と文系のS特進クラスに分かれ、進路目標に向けた高い学力を養成していく。Aコースは中学の2年間で基礎学力をつけ、中3で発展と標準クラスに分かれる。発展クラスは高校からSコースとともに理系と文系のS特進・特進クラスに分かれ、標準クラスは、高校から理系(1クラス)と文系(2クラス)に分かれて計画的に志望大学合格に向けた実力を養成していく。

学校生活・クラブ活動

中学の段階では、クラブ活動加入率は9割と高い。文化系はもとより、運動系のクラブ活動が非常に盛んだ。多くのクラブが県下のトップレベル。全人教育という考え方から、学校としてもクラブ活動への積極的な参加を勧めている。運動系特待生などといった特別な入学制度なしに、各種目で県の上位に入賞している意義は大きい。のびのびとした環境のなかで学力・体力ともに伸ばしていこうという教育方針の成果である。しつけ教育に関しても厳しい指導が行われるが、学内には家族的で温かい雰囲気が漂う。クラブで活躍した生徒ほど大学進学に前向きというまさに「文武両道」の学校である。

地図・アクセス

所在地

〒669-1535
兵庫県 三田市南が丘2-13-65

アクセス

  • 神戸電鉄三田線・公園都市線「横山駅」徒歩1分。

偏差値

2017年 入試に向けて予想したR4(※)偏差値一覧
2017年 入試結果R4(※)偏差値一覧

※『R4』とは、合格可能性を示す数値で、偏差値による合格率の各段階(RANGE=レンジ)を示し、『R4=80%、R3=50%、R2=20%』を意味します。